40*STORY

人生1回目を生きています。一貫性はないけれど嘘もない。すべて本音。  これでいいのだ。

痩せたときにやっていたこと

このブログは、アラフォー以降のダイエットについて、私のトライ&エラーを記録したものです☺︎

 

痩せたときにやっていたこと・・・

 

リンパマッサージもどき

がっつりやるのは腕が疲れるので、お風呂で体を洗うついでに石けんの泡でささっとこする程度。

 

ストレッチ

全身の全部位をくまなく伸ばすイメージで、肘下の内側とか足裏もぜんぶ。

 

軽い運動

腰回し、二―トゥーエルボー、くるぶしタッチ、脇腹潰し、アップテンポの曲を聴きながら即興ダンス

 

お米を多めに食べる

タンパク質のおかずを増やすとエンゲル係数が高くなってしまうので、コスパの良いお米を多くしたら結果オーライだった。

※実はお米にもタンパク質は含まれている。

 

水を多く飲まない

単純に1日2リットルも飲めなかったので、喉が渇いたときに飲むようにしたら逆に浮腫みづらくなった。

 

 

いつもの如く、痩せるとは思っていなかったのでビフォアフ写真はありません☺

 

いかに生活にこれらを取り入れるかですね。

 

 

 

骨格矯正体験レポ②

 

このブログは、アラフォー以降のダイエットについて、私のトライ&エラーを忖度なしで記録したものです☺︎

 

 

骨格矯正4回目のビフォアフです↓↓↓

(途中経過です)

 

 

上から下へ見ていくと…

 

①巻き肩が改善した

②お腹が薄くなった

③ヒップの位置が上がった

④太腿が薄くなった

 

 

はい。巻肩・反り腰・骨盤前傾の三重苦です。

 

 

この間に家でしていたことは、

ステッパーを1日10分(本当はやったりやらなかったり)と、ラジオ体操くらい。

 

 

 

なぜ『ラジオ体操』なのかというと…

 

ラジオ体操ってよく出来た全身運動なのです‼️

 

1回でじんわり汗をかくくらいの運動です。

騙されたと思って一度ラジオ体操第一をフルで思いっきりやってみてください(*´艸`)

 

何十年もやっていなかったけど、体がちゃんと覚えていました( ⊙⊙)

ラジオ体操はYouTubeで検索するとすぐに出てきます☺︎

 

 

 

愛用しているカウンターのみのシンプルなステッパー♪

 

 Instagramで人気のツイストもできるステッパー♪

 

 

 

 

過去記事➤

ara4diet.hatenablog.jp

 

 

 

 

骨格矯正体験レポ①

このブログは、アラフォー以降のダイエットについて、私のトライ&エラーを記録したものです☺︎

 

骨格矯正(骨格整体ともいいます)を知っていますか?

 

全身にある206本の骨を半年から1年かけてじっくり整えていく施術です。

 

普段の姿勢や体の使い方のクセで歪んだ骨を本来の位置に戻します。

 

少ない回数だと体の元に戻ろうとする働きにより一時的な効果に留まってしまうのですが、

回数を重ねて少しずつ整えることによって骨を正しい位置に定着させます。

 

骨が歪んでいると筋肉が張ってうまく使えなくなり代謝が落ちます。

そうすると、リンパの流れや血行が悪くなって脂肪がつきやすくなるだけでなく、脂肪が偏るのでボディラインが崩れていくのです。

 

これらの不調を骨を整えて治していくことで、

痩せやすい体をキープしていくのが骨格整体です☺︎

 

アラホー以降は「こんなところにお肉つくの?!」ってところに肉がつくので、体重よりも見た目!ボディライン!

 

 

 

 

ビフォアフが楽しみです☺︎

 

 

脂肪冷却|タイミングを間違えると効果なし?

 

脂肪冷却を受けたのに効果を感じられなかったアラホーです。

 

 

敗因()を考えてみました。

 

結論

<完全にタイミングを間違えた>から。

 

施術を受けた当時は、痩せるための努力をほとんどしていませんでした。

 

固くかたまった脂肪を放置せずに、

ストレッチやフォームローラーでほぐしておくべきでした。

 

有酸素運動や筋トレも適度にして代謝を上げておけば、

効果を感じられたかもしれないと思うとお金が惜しいです。

 

私が脂肪冷却を受けたディオクリニックでは、

GLPー1注射と食事指導に注力していました。

プランを出してもらったときはその2つがメインで、

注射と食事指導を受けてから脂肪冷却・ハイフ・EMSを受けるようにプログラムされていました。

 

 

つまり、、、

あらかじめ痩せやすい体にしてから受けないと、あまり効果を感じられないのかなと思いす。

 

 

固くかたまった脂肪よりも柔らかいほうが吸引しやすく冷却範囲も広がるだろうし、

代謝が良いほうが破壊された脂肪細胞が体外に排出されやすいだろうし・・・

 

 

ストレッチと適度な運動をしている今のほうが効果を感じられそうです。

 

それから、飲み薬は飲むのをやめると元に戻ってしまうとのこと。

 

LINEで処方してもらえる”飲むだけで食欲を抑えられる薬”を飲んでいた人によれば、

みんなでご飯に行っても乾杯の飲み物だけで満腹になってしまい食事を楽しめなかったそう。

 

続けられない方法=続かないし、食事は楽しみたい。

 

自分がずっと続けられる方法を見つけられた人から痩せられる気がします。

 

 

大豆イソフラボン摂取のために黒豆茶を飲んでいます

 

 

脂肪冷却に関する過去記事はこちら♪

 

ara4diet.hatenablog.jp

ara4diet.hatenablog.jp

ara4diet.hatenablog.jp

ara4diet.hatenablog.jp

ara4diet.hatenablog.jp

 

【完全版】3stepで健康的にスリムになれる方法

 

この記事にはStep1とStep2があります

 

Step1とStep2を読んでからStep3にすすんでもらうと沁みます

 

ara4diet.hatenablog.jp

 

 

 

Step3-1 睡眠

 

Step1でも述べたとおり、健康な身体・メンタルでなければダイエットは成功しません

 

 

睡眠不足は太ります

 

 

睡眠不足になると、食欲を刺激するホルモンの分泌を促進させ、反対に食欲を抑えるホルモンの分泌が減少するので体重増加に直結します

 

さらに、食欲増進ホルモンが活発になることで、夕食後に甘いものが食べたくなったり、おやつを食べたくなったりして糖分の過剰摂取=脂肪細胞化につながります

 

そして、糖分の過剰摂取は良質な睡眠を促進するメラトニンの分泌を阻害し、さらなる睡眠不足を招きます

 

 

睡眠不足は百害あって一利なし

 

 

ちなみに、ひと晩7時間程度の睡眠でおよそ300~350キロカロリーを消費するといわれています

これはおよそ5kmのランニングに相当し、30~40分走り続けるのと同じです

 

 

 

Step3-2 運動

 

運動が好きでストレス発散になる人以外は、痩せるために新たに運動を始めなくても大丈夫です!

 

 

痩せるには

摂取カロリー < 消費カロリー

であることが基本ですが、摂取カロリーを減らそうと食事制限をすると、Step1で述べたように筋力や基礎代謝が落ちて結局消費カロリーも減るという負のスパイラルに陥ります

 

 

だからといって消費カロリーを増やそうとストイックにハードな運動をすると、動いた分だけ食欲が増して食事のバランスがバグってしまいます

 

 

運動がノルマのようになってしまいストレスになっても本末転倒

 

 

消費カロリーを増やすには、1日3回バランスよく食べて、脳、内臓、筋肉まで全身くまなく栄養を行き渡らせ、身体に備わっている機能を存分に働かせること

 

 

脳、内臓、筋肉が働けば働くほど勝手に消費カロリーが増えるので、1日3回バランスよく食事をするだけで何もしなくても痩せる体になっていきます

 

 

それに加えて、日常の家事や歩いたり立ったり座ったりの動きが加われば、それだけで消費カロリーは勝手に増えていきます

 

 

 

 

隙間時間でできるエクササイズといわれても、そもそも日本のお母さんたちは《隙間時間》すらない人のほうが多いと思います

 

 

もし隙間時間で筋トレをしたとしても、筋トレで1kgの筋肉をつけても減らせるのは13kcalだけ

 

 

 

ただ、簡単なストレッチやヨガは身体の柔軟性や美しい姿勢の維持のためにしておいたほうがいいと考えています

 

 

自分で思っているより老化はすすんでいるもので、思わぬ怪我での筋力や意欲の低下はQOLに関わります

 

 

せっかく1日3回バランスのよい食事をしても筋肉が衰えて消費カロリーが減るのももったいないです

 

 

 

ストレッチやヨガは、姿勢や生活の癖で普段使われていない筋肉を動かす目的や筋肉を効率よく動かすために関節を柔軟に保つ(ゆるめる)目的で行うと、代謝が良くなって消費カロリーが増えます

 

 

 

毎日違うストレッチやヨガをしてもいいし、1週間ごとに種目を変えてもOKです

 

 

 

いろいろやってみると動かしにくい箇所が出てきます

 

 

動かしにくい箇所は ”伸びしろ” なので、自分の体の動かしにくいところを見つけたら動かす筋肉が増える=代謝アップの可能性が高まります

 

 

ヨガは難しいポーズをする必要はなく”万能ポーズ”と呼ばれている『ダウンドック』を覚えるだけでOKです

 

 

わたしは『ayayoga』で覚えました

(1か月100円で体験できたのでダウンドックを習得して退会しました☺)

 

 

 

ストレッチやヨガも面倒な人は、医療現場でも使われいる《ストレッチポール》がおすすめです

 

 

ストレッチポールは、“乗るだけ”で関節や筋肉が緩んで正しい位置に戻るので、

ケガなどで筋力が低下して運動ができない人の回復を助けたり、リハビリの現場でも使われているものです

 

 

 

LPN 公式のストレッチポールEXを使っていますが、全然ヘタれないので安い類似品を買うなら、“ホンモノ”をオススメします

 

 

 

 

 

 

 

ふるさと納税の返礼品としてもらえます

 

 

 

 

以上が【完全版】3stepで健康的にスリムになれる方法です

 

 

 

 

今日から始めれば最短で健康的にスリムになれます♡

 

 

 

 

 

 

 

【完全版】3stepで健康的にスリムになれる方法

 

はじめに

 

この方法は3step で今後ずっと太る心配をせずに健康的にスリムになりたい人に向いています

 

反対に、とにかく体重を落としたいだけの人には不向きです

 

 

この記事は3分で読めます

 

 

 

Step1 

これまでのダイエット法をやめる

 

どんな食品・食材も食べるだけで太るもの、食べるだけで痩せる食べ物はない

ということに意識を変えてください

 

『○○抜き』・『○○だけ』はNG

 

サプリメントプロテインをやめて食物から栄養を摂ってください

 

糖質制限は絶対にNG

糖質制限をしている人は今すぐにやめてください!

特に40代前後の方は、糖質制限によって健康を損なうおそれがあります

糖質を控えめにするのもNG(理由はのちほど)

 

 

日々の体重の変動は、ウンチやオシッコ、汗などの体内の水分量の増減で、脂肪の増減ではありません

毎日体重を計って、体内のウンコやオシッコの量に一喜一憂するのはもうやめましょう

 

食べたものはすぐに脂肪にはなりません

 

健康な身体・メンタルでなければダイエットは成功しません

 

 

 

 

 

Step2 

食べるもの・食べる量(ほぼ結論)

 

毎食に炭水化物タンパク質ビタミン・ミネラルを摂る

 

糖質制限は絶対にNGです(2回目)

 

具体的な食べるもの・食べる量については厚生労働省のHPを引用します

(https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou-syokuji.html)

 

「食事バランスガイド」は、望ましい食生活についてのメッセージを示した「食生活指針」を具体的な行動に結びつけるものとして、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかの目安を分かりやすくイラストで示したものです。厚生労働省農林水産省の共同により平成17年6月に策定されました。

 

 



 

ちょっと何いってるのかワカラナイので

簡単なメニューリストに示してみました( ´∀` )

 

 

 






 

 

これは1食に食べるものと量の目安です

 

 

これを毎日 の食事で 朝3:昼3:夜3 の割合で1日に必要な栄養を摂り、

残り①は間食用(予備)として午前に0.5、午後に0.5に振り分けます

 

 

主食(ごはん・パン・麺)と主菜(肉・魚介類・大豆製品)はメニューリストのとおり、

野菜・きのこ類・海藻 120g はなんでもいいので合計120gくらいになるように適当に組み合わせるだけでOKです

 

 

参考までに

ミニトマト1個はだいたい10~15g

 

 

 

レタス2~3枚はだいたい30g

 

 

きゅうり1本はだいたい100~130g

 

 

これでだいたい合計130g

 

 

野菜・きのこ類・海藻で120gと考えると用意が面倒な気がしますが、冷凍野菜でも全然いいし、汁物にワカメやきのこ類を入れて、さらに豆腐をプラスすればタンパク質も一緒に摂れます

 

 

だいたいでいいのです、本当に。

 

いちいち食材の重さを計ったりカロリー計算なんてしないでください

 

1週間を1サイクルで考えて、トータルで達成できていればオールOK

 

達成できなければ次の週で調整すればOK

 

 

これはある日の私の昼ごはんですが、豆腐とツナでタンパク質が若干過剰です

でもこの日の朝はタンパク質を摂らなかったので良しとしました

 

 

 

 

脂質がないのでツナブロッコリーはマヨネーズを和えました

※脂質をカットすると野菜のビタミンの吸収率が悪くなるのでノンオイルドレッシングは使いません

 

 

この炭水化物とタンパク質とビタミン・ミネラルバランスが崩れると、糖分・塩分を強く欲するようになります

 

 

 

左:タンパク質は適量だけれど、糖質とビタミンが足りていない場合

不足を示す赤い矢印の分だけ糖分と塩分を欲します

→甘いものやしょっぱいものが無性に食べたくなります

→甘いものやしょっぱいものを口にすると食欲が増進します

→結果的に不足していた分を補いすぎた状態になり、摂取過剰なエネルギーとしてすべて脂肪に変換されます

→脂肪細胞に蓄えられ太ります

 

 

 

右:糖質は適量だけれど、ビタミンとタンパク質が過剰な場合

円からはみ出した分だけ摂取過剰なエネルギーとしてすべて脂肪に変換されます

→脂肪細胞に蓄えられ太ります

 

 

つまり

野菜と肉(魚・大豆製品)を1日3回と果物とイモ類を1種類ずつバランス良く食べるだけで

糖分や塩分の過剰摂取(=脂肪細胞化)を防いで、必要な栄養をしっかり摂りながら食欲の暴走を抑えることができます

 

 

食欲が安定すると、食べたことへの罪悪感や食欲との闘いなど「食」に関するストレスが無くなるので、それだけでも自然に体調と自律神経が整い痩せやすくなります

 

 

 

これが本来の意味でのダイエット(日常的な食事・食べ物)であり、健康的にスリムになれる方法です

 

 

糖質制限を絶対にしてほしくないのは

糖質を制限して糖分を摂るのは本末転倒支離滅裂言語道断だからです

 

 

 

Step3は長くなったので次回に♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇〇するだけダイエットの成功例

 

だれでも1週間〇〇するだけで痩せる!

〇〇だけやって2週間でだれでもマイナス5キロ!

夜に〇〇して5キロ痩せました!

毎朝〇〇を習慣にしてマイナス10キロ!

 

わたしの経験上、《〇〇するだけダイエット》では痩せられませんでした。

 

代謝の良い若い人や、たまたまその方法がその人にハマっていた場合は痩せるかもしれません…)

 

ただし、エステでキャビテーションやハイパーナイフなどで固くなった脂肪を柔らかくしたり、リンパマッサージと並行して「〇〇」もしていた場合は、痩せました。

 

これも経験上です。

 

 

わたしのように何年も放置してガチガチに固くなった脂肪は、ローラーやマッサージだけでは柔らかくするには限界があるパターンもあると思います。

 

リンパも詰まりっぱなしでは老廃物は流れません。

 

 

今までのわたしなら「なんだ結局お金かけなきゃダメじゃん!」と不貞腐れていましたが、(原因はともかく)好きなだけ食べて太っておきながら、

「〇〇」するだけで1週間や2週間で痩せようなんて虫のいい話はない。

都合のいいことばかり考えていては痩せるはずがないということを痛感した出来事でした。

 

 

一定の年齢を過ぎたらお金をかけないと痩せないのも事実…

 

 

わたしは最新技術に助けてもらうのも全然アリだと思います。

 

むしろ、そうしないとわたしは痩せられない。

 

 

太った原因はひとそれぞれさまざまなストーリーがあるはずです。

 

 

わたしの場合は、あるストレスが原因です。

ストレスによる過食、不安で背中が丸くなりお腹がだるんだるんに。

目線が下がり巻き肩になって肩甲骨は行方不明に。

常に心が緊張状態で全身が凝り固まってしまい、リンパの流れが滞り、老廃物が詰まり、むくみ、、、下半身は見るも無残。

 

 

姿勢を正すことから始めないといけない人、食生活を変えないといけない人、老廃物が排出されやすいように詰まりを解消することから始めないといけない人。

 

原因によって対策は異なります。

複合的な対策が必要な場合もあります。

 

だから、誰でも「〇〇」するだけで痩せるとは限らない、しかも簡単に。

 

 

わたしの場合はこの方法が合ってた、というのをそろそろ整理してまとめてみようと思います。

 

…とはいってもまだまだ目標には到達できていないんですけどね(´ε` )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シミ取りQスイッチヤグレーザー体験記\( 'ω')/

!!!閲覧注意画像が出ます!!!

 

美容皮膚科で”YAGレーザー”というレーザーを当ててシミを取ってきました。

 

人生初です✨

 

紫外線が主な原因の「老人性色素斑」との診断・・・。

 

「老人性」って。

 

いってしまえば老化現象です。

 

 

赤で囲った一番濃いシミが今回取ってきたもの。

 

黄色で囲った部分は、範囲が広いのでハイドロキノン(※)を塗って様子を見ましょうとなった箇所。

 

見事にマスクラインです。

 

それ以外は、まだ表面には見えていない「隠れシミ」。

 

 

若いころにちゃんとケアしていなかった”ツケ”です、身に覚えがあります…

 

 

 

 

 

 

レーザー治療そのものは一瞬で終わりました。

 

「パチンとゴムではじかれたような痛み」との説明がありましたが、本当にそのまんまでした。

 

爪楊枝でツンツンされたような感じ。

 

やったことがある人はわかると思うのですが、昔のレーザー脱毛よりは痛くなかったです。

 

でも「イテッ!」という声は出ます。

 

 

ちょっと焦げたニオイがしました。

 

 

レーザーを当てた箇所には絆創膏を貼り、かさぶさになって自然にポロっと落ちるのを待ちます。

 

だいたい2週間くらいではがれるそうです。

 

 

”様子見”になった部分には高濃度ハイドロキノンを塗っています。

 

 

ハイドロキノンを塗ったら日焼けは絶対NGです。

 

 

家から出ない日でも日焼け止めを塗り、絶対に焼かないようにと釘をぶっ刺されました。

 

 

外に出るときは必ず帽子か日傘で顔に直接日光が当たらないように気をつけます。

 

 

 

シミが取れたら、ビフォアフを載せます!(需要ある?笑)

 

 

ちなみに、スキンケアの順番はどうしていますか?

 

化粧水が先?

美容液が先?

乳液はマスト?

 

 

わたしが行ったクリニックでは、付ける順番で浸透率や効果が上がったりする医学的なエビデンスはないので、好きにしてくださいって感じでした。

 

 

 

 

 

 

太る食べものはない。痩せる食べものもない。

五大栄養素をいえますか?

 

正直わたしはフワッとしかわかっていませんでした。

 

①糖質

②脂質

③タンパク質

④ミネラル

⑤ビタミン

 

「五大」栄養素というくらいだからどれも欠かすことができないものなのに、「糖質」や「脂質」をカットするダイエットはしてはいけないのだと改めて感じました。

 

 

 

 

ダイエットを科学的に検証している本です。

 

 

食べものには栄養素が含まれています。

添加物は余計なものといえますが、食品そのものに含まれる栄養素は体内で生成できないものなので、それを取り入れるために食事をします。

まさに「食べる理由」です。

食べもの=栄養素なので、「痩せる食べもの」というのは存在しません。

反対に、太る食べものも存在しない。

ただ、糖質も脂質もタンパク質も「食べ過ぎれば太る」というだけ。

 

・・・とても単純だけれどもグサッとくることが書いてありました。

 

 

まだ途中までしか読めていないので、続きが気になります。

 

 

 

「なにをどれだけ食べたらいいの?」は前版を読んだことがあって、家の中のどこかにあるはずです。

 

読むというより見る本です。

 

エビデンスに基づいた本は説得力がありますね。

 

ストレス太りを解消したい。

今ごろは痩せている予定でした。

 

夏までには痩せていたかったのですが、もう間に合いません。

 

痩せる痩せる詐欺です。

 

痩せない原因はストレスの影響がかなり大きいのでは?と思うようになりました。

 

ストレスを紛らわせるために食べることに走ってしまうストレス

 

痩せない自分にストレス

 

ストレスで太ってまたストレス…

 

 

ストレスさえなければ…

 

このままでは悪循環に陥ることは明らか。

生きていることがストレスになりかねない状態です。

 

 

これまでのように闇雲に手当たり次第のダイエットをしていては同じことの繰り返しになってしまうので、

まずは原因となっているストレスを取り除き、体をストレスから解放したいです。

 

最近知った蜷川ちひろさん。

 

 

蜷川さんが提唱するダイエット法「チクティビテイ」がどういうものかをまだちゃんと理解できていないのですが、「ストレスをなくすだけでも痩せる」というフレーズが心に引っかかりました。

 

 

ダイエットがストレスになってしまっては本末転倒。

 

思うようにいかなくてもいじけないようにしようと思いました。